「フォトマスター検定」「総合写真展」の国際文化カレッジがお届けする通信講座記録から“作品”へ…あなたの写真が劇的に変わります。
作品を撮りながら上手くなる!実践的に学べる本講座なら
あなたも着実に高度な撮影テクニックが身につきます。
フォトマスター検定(3〜2級)対応の副教材つき
- フォトグラファー・写真家
- カメラ・レンズメーカー
- 関連部品製造業
- 家電量販店
- DPEショップ
- 印刷会社…ほか
人の心を動かす感動的な作品を仕上げるために欠かせないのが、何と言っても表現力です。
そこで本講座では、はじめに理論を学んで、徐々に撮影の腕を磨いていく従来の一般的なスタイルとは異なり、まず良い作品を見て、それを参考に、さっそく実写してみるという実践的な学習方法を採用しました。これにより、あなたも写真を無理なく楽しみながら着実に展覧会やコンテストで入賞が狙える素晴らしい作品が撮れるようになります。
こんな方におすすめします。
- これから趣味としてカメラを楽しみたい方。
- もっと写真がうまくなりたい方。
- 幅広い写真の表現方法を学びたい方。
- プロカメラマンの撮影技法を身につけたい方。
- 写真コンテストで入選・入賞をめざす方。

講座の内容と特色 撮影技法毎にレッスンできる実践に即したカリキュラム内容。
従来、写真は「花・風景・人物」と、被写体のジャンルごとに撮影技法を学ぶのが一般的でした。ところが、この方法だとジャンルごとに重複する技法も数多く、また、被写体の好みによっては、大切なテクニックを見逃しがちになることも事実でした。そのため、本講座では、全体のカリキュラムを魅せる表現法ごとに体系化することで、これまでの学びにくさを解消。様々な被写体に通用する生きた表現力が無駄なくマスターできますので、どなたでも上達を狙えます。


指導システム 工夫満載のテキストと充実の作品指導。あなたの感性と表現力がみるみる豊かになります。
実際に撮影した写真の実物添削で的確にアドバイスしますので、回を重ねるごとに写真が面白いように上達していきます。あなたの実力を着実に伸ばす充実の指導体制です。
- 学習内容について分からないことが出てきたら、専用の質問用紙でお気軽にご質問ください。経験豊富な講師陣が、丁寧にお答えします。
- 全13回(修了試験1回を含む)にわたる本講座の作品指導では、毎回3点ずつの作品を提出していただくことにより、その時点におけるあなたの実力を総合的に判定。これによって技法上の弱点も明確になるため、あなたはそれを克服する方法についても、より詳しく親身なアドバイスを受けることができるのです。 しかも、こうした実力の診断結果を具体的に示すものとして、各作品の講評にはひと目でわかる実力診断チャートを使用(単元10、単元11は使用しません)。 あなたは、このレーダーチャートでご自身の実力を正しく把握し、講師の先生のアドバイスに従っていけば、真の魅力ある作品づくりに向けて、着実にステップアップを遂げられます。


実力診断チャート

先生からのアドバイスが書かれた講評用紙
わかりやすく学びやすい教材
感性を豊かにすることから始まり、最後の総仕上げまで…
作品づくりの要点がもれなく身につく、工夫を満載した充実の教材
テキストは、プロやコンテスト入賞者の作品をオールカラーで紹介した「参考例題作品編」と、作品編に見開き対応で撮影技法を解説する「解説指導編」の2部構成です。
参考例題作品編ではプロの作品に加え、コンテストに入賞した一般写真愛好家のハイレベルな作品を撮影データやプロの寸評とともに全点オールカラーで多数掲載。 作品を鑑賞しながら楽しく創作のイメージを膨らませていただけます。

参考例題作品編テキスト1より
解説指導編では参考例題作品編で掲載した個々の作品を撮るための実践的なテクニックをはじめ、 それぞれの評価ポイントと実写に向けた被写体の選び方、撮影機材に関するアドバイスなど具体的な写し方について詳細に解説。イメージ通りの作品が自在に撮れる確かな実力が身につきます。

解説指導編テキスト1より
個性派のプロカメラマン6名による生きた表現法が満載ですので、魅せる作品づくりのノウハウが、自宅で楽しく身につけられます。
《テキスト全4巻のカリキュラム》
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- 1「きれいに写し撮る作品創作」参考例題作品編/解説指導編
- カメラの基本機能を活かして撮る
- 構図・構成を研究して撮る
- 光を研究して撮る
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- 2「イメージと感性を表現する作品創作」参考例題作品編/解説指導編
- 光をとらえて撮る
- 色をとらえて撮る
- 動きや感情をとらえて撮る
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- 3「独創性を演出する作品創作」参考例題作品編/解説指導編
- 被写体の珍しさ・面白さをとらえて撮る
- 撮影技術によって独創性を演出して撮る
- 各種フィルターを使って独創的な写真にする
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- 4「カットの選定と作品をグレードアップさせるフォトレタッチ」
- 画像データと編集加工の準備
- フォトレタッチソフトで編集加工を行う
- タイトルのつけ方・額装・出品

- 副教材その1「実写補助指導書」フォトマスター検定(3〜2級)対応版
写真の基礎知識や基本技法、用語解説などをわかりやすくまとめてあります。初めての方でもこれなら安心です。フォト検3〜2級レベルの知識を集約! - 副教材その2「ステップアップファイル」
講評指導後に戻ってきた作品と講評用紙を、修了作品も含む全13回分綴じられるほか、課題以外の作品も合計26点ファイルが可能。あなたの上達していく経緯を克明に記録することができる優れた1冊です。

- 教材セット一部変更する場合があります。
- テキスト「参考例題作品編」1〜3
- テキスト「解説指導編」1〜3
- テキスト4
- ガイドブック
- 実写補助指導書
(フォトマスター検定(3〜2級)対応版) - ステップアップファイル
- 添削・質問関係書類一式
- 標準学習期間
- 12ヵ月
- 添削
- 13回(修了課題1回を含む)
- 受講についてのご注意
- 課題提出時のプリント諸費用および単元10・11のCD-R代金は、受講料に含まれずお客様負担となります。
- テキスト4で「カットの選定と作品をグレードアップさせるフォトレタッチ」を学習するため、当講座ご受講には以下のものが必要です。(推奨)
- デジタル一眼レフカメラ(ミラーレス一眼も可)
- パソコン:動作環境(OS)Windows VISTA/7/8/8.1/Windows 10/Mac OS X 10.3以上
- フォトレタッチソフト:Adobe Photoshop(Elementsも可)ほか画像編集可能なソフトであれば学習可能です。
- フォトレタッチソフトのご購入、インストール手順および具体的な操作方法に関するご質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
- 一般個人受講料税込み 送料当方負担
- 一括払い44,000円
- 分割払い2,980円×15回(15ヵ月)総計:44,700円
受講についてのお知らせ
- 文部科学省認定社会通信教育とは?社会教育法に基づいて学校法人又は社団法人、財団法人などが行う通信教育で、社会教育上推奨すべき通信講座を、文部科学省が認定しています。
認定講座の学習に関する郵便物は「第四種郵便」が適用され、その受講生は添削課題を提出したり質問用紙を送ったりする際に、重量100グラムまで15円(以降100グラム増ごとに10円増〜上限1キロまで)の特別料金で郵送できます。 - 金額には、教材費、指導費、消費税などが含まれます。ただし、添削課題や質問を提出する際の封筒に貼る郵便切手代はお客様がご負担ください。
- 支払い期間と標準学習期間は異なります。
- 標準学習期間は12ヵ月、添削回数は13回(修了課題1回を含む)です。
- 当講座の標準学習期間は12ヵ月ですが、受講開始から最長15ヵ月間、添削指導・質問指導などすべての指導サービスが受けられます。
- 教材はお申込みをいただいてから、およそ10日前後でお届けいたします。教材は分割送付ではなく、基本的に最初にすべての教材をお送りいたします。
- 教材の送料は、日本全国どちらでも当方が負担いたします。
- お支払い方法は、教材に同封の払込用紙で、下記のうちいずれかをお選びいただけます。
教材到着後2週間以内にご送金ください。払込用紙は一括用と分割用の両方がセットされていますので、ご都合のよろしい方でお支払いください。なお、お支払いの際の送金手数料はお客様がご負担願います。
- 郵便振替
- コンビニ決済
- 請求書支払い(LINE Pay/FamiPay/au PAY/d払い/PayPayに対応)
- 万が一、教材に汚損、破損、乱丁、落丁等があった場合には返送料・送料を当方で負担し、お取替えいたします。
- 教材がお気に召さない場合や、ご都合でご受講できなくなった場合は、教材到着後8日以内であればご返品いただけます(キャンセル料は不要、返送料のみお客様がご負担願います)。
- なお、ご返品の際は、教材一式を下記宛先へ、宅配便などでご返送ください。
【返品先】〒350-1111
埼玉県川越市野田1050-1
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〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-2-38
TEL.03-3378-0701(電話番号はお間違えのないように)

当カレッジは、お申込みや個人情報のコンピュータ管理を(株)ユーキャン〔U−CAN〕が開発したコンピュータシステムにより厳重に管理しております。
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ご注意
上のボタンは「一般個人受講」のお申込み専用ボタンです。申し訳ございませんが、このホームページからは「法人受講」のお申込みができません。「法人受講」に関する内容は当カレッジ法人事業部(TEL.03-3360-1223またはメール)までお問い合わせください。法人のお客様へ
当カレッジは「一般個人受講」と「法人受講」で受講生の管理システムが異なり、お申込み手続き後の変更ができかねますのでご注意ください。
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