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【油絵部門】大賞
〔題名:公園の噴水で涼を取る人たち〕F30号
岡本 和夫さん(大阪府)
◯受賞者より
大賞の通知を手にした時から思っていた事ですが、私に絵を描く才能をくれた両親に感謝しております。仏壇の中の両親に文部科学大臣賞を見せてあげる事でした。そして、家庭を省みない私に、何時でも何処でも好きなだけ絵を描かせてくれる妻に感謝しています。2人の娘と2人の孫も今回の大賞に心から喜んでくれています。嬉しい事です。私は大自然や人、動植物等に感謝と合掌の気持ちで真剣に向き合い、納得のいくまで時間を懸けて描き込むことを心掛けて居ります。作者の心は絵に反映します。"よこしま"な心では感動を与える絵は描けません。私の絵を描く心情は全てに対し感謝の気持ちです。それに尽きると思っています。


【油絵部門】大賞
〔題名:山の茶畑〕F20号
原 勝巳さん(静岡県)
◯受賞者より
現役時代は、暇があれば絵画鑑賞で各地の美術館や展覧会を見て回りましたが、定年になったら絵を描きたいと思っていました。郵便局を退職して17年、同好の会や絵画教室に入って、幾人かの先生に出会い教えを得て、現在に至っています。"継続は力"になったのか、今回、日美展で「大賞」の栄に浴し夢を見ているような心地です。静岡には、山の上に川のほとりに、また、民家の脇にといたるところに茶畑があります。春、新緑のころの光り輝く茶畑はそれはみごとです。これからも、仲間と教室や写生会で楽しく絵を描いていきたいと思っています。ありがとうございました。


【色鉛筆画部門】大賞
〔題名:朝霧をまとった棚田〕F30号
有本 敏枝さん(大阪府)
◯受賞者より
本当に正直なところ、大賞の知らせが来たとき、「エッ!ウッソ」と何度も一人で繰り返しました。今回、霧をどう描くのかというところで色鉛筆を進めながら最後まで考えていましたが、思い切って水彩を上から載せました。いつも出展の時は自信がないのですが、今回は特にありませんでした。これからもっと枠にとらわれない自由な絵を描いていきたいと思っています。アドバイスと言っていいのか分かりませんが「私は絵の事を一日も忘れたことがありません。」その思いがあれば…いずれあなたも。絵は生活の一部です。

【油絵部門】
〔題名:高原にて〕F15号
石田 澄子さん(福島県)

【水彩画部門】
〔題名:にあんちゃん〕F30号
笠倉 操さん(埼玉県)

【水彩画部門】
〔題名:人参をかじる少女〜ハンブルクの朝〜〕F30号
水野 のりさん(東京都)

【日本画部門】
〔題名:燃ゆる〕F30号
亀井 ウ三さん(愛知県)

【日本画部門】
〔題名:木洩れ日〕F30号
佐々木 智子さん(青森県)

【パステル画部門】
〔題名:梅林より南アルプスを望む〕F15号
井上 すみ江さん(山梨県)

【色鉛筆画部門】
〔題名:秋〕F30号
太田 妙子さん(埼玉県)

【デッサン部門】
〔題名:野に吹く風〕F10号
鈴木 百合香さん(千葉県)

【油絵部門】
〔題名:九段下・日本橋川の朝光〕F30号
岡崎 恭子さん(東京都)

【水彩画部門】
〔題名:緑陰の深読み〕F30号
川島 善昭さん(静岡県)

【日本画部門】
〔題名:朝香〕F30号
松尾 マツ子さん(青森県)

【パステル画部門】
〔題名:新緑のブナ林(白神山地)〕F20号
平井 里美さん(東京都)

【色鉛筆画部門】
〔題名:天空の御仏〕F30号
山本 明三さん(山口県)

【デッサン部門】
〔題名:宴の後〕F15号
宮田 浩さん(神奈川県)

【ちぎり絵部門】
〔題名:ファミリー〕F10号
田中 たずえさん(石川県)




【絵手紙部門】
〔題名:命を繋ぐ可憐な赤い実〕ハガキ4枚一列
山下 智子さん(福岡県)